子供の傘デビューにトーマスがお役立ち!えんとつ付きの不思議な効果とは?

2021.7.7 UPDATE!!

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歩くのも上手になったし、我が子もそろそろ傘デビューかしら?と思い立ったパパ&ママに、 きかんしゃトーマス の「えんとつ付きキッズ傘」(各1320円)を提案。

「えんとつ付きキッズ傘(トーマス)」(1320円)
「えんとつ付きキッズ傘(トーマス)」(1320円)
【写真】透明窓付きで、開閉はセミオートろくろ式
【写真】透明窓付きで、開閉はセミオートろくろ式
閉じてもカラフル!
閉じてもカラフル!


その前に、キッズの傘デビュー事情について簡単に触れよう。子供は、思ったように傘を差してはくれない。すぐに飽きて引きずって歩いたり、ブンまわしたりする。それに、まだ力が弱いので傘を支えていられない。

こうなったとき、「ちゃんと傘を差して〜!」とお願いしても伝わらないことがほとんど。傘を“差す”という表現が意味不明だし、そもそも子供は雨に濡れることにさほど抵抗がない。子供を濡らすまいと健気に傘を支え、自分はずぶ濡れになった……というのは、傘デビュー直後のママにとって“あるある”なのだ。

その点、この「えんとつ付きキッズ傘」なら、傘を引きずったり振りまわしたりし始めたら「トーマスが痛そうだよ」で通じるし、傘を下ろしたら「えんとつを上にしてあげようね」で通じる。1面だけ透明窓になっているので見通しもよく、開閉はセミオートろくろ式(手動)で指を挟みにくいのもありがたい!

「えんとつ付きキッズ傘(ジェームス)」(1320円)
「えんとつ付きキッズ傘(ジェームス)」(1320円)
「えんとつ付きキッズ傘(パーシー)」(1320円)
「えんとつ付きキッズ傘(パーシー)」(1320円)

こちらの傘は、きかんしゃトーマスの公式オンラインストアにて販売中。青のトーマス、赤のジェームス、緑のパーシーと、バリエーションも豊富なので、子供と一緒に好きなキャラクターを選ぼう!

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

(C) 2021 Gullane (Thomas) Limited.

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きかんしゃトーマス

70年以上の歴史をもつ、イギリス生まれのクラシックキャラクター。日本でも子どもに圧倒的な人気を誇る

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