「ピーターラビット(TM) ガーデンカフェ」は子供大歓迎!キッズ向けアフタヌーンティーが話題

2023.5.20 UPDATE!!

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原作絵本が出版されてから120年にわたり、世界中で愛され続けている 「ピーターラビット(TM)」 。その世界観が楽しめる常設型のキャラクターカフェ「ピーターラビット(TM) ガーデンカフェ自由が丘」(東京都目黒区)では、2023年4月26日よりキッズ向けのアフタヌーンティーの提供が始まっている。

大流行中のアフタヌーンティーだが、子連れには敷居が高いとの声も少なくない。「ピーターラビット(TM) ガーデンカフェ自由が丘」なら、小さな子供たちも一緒に、華やかで優雅な時間を楽しめる。

「キッズアフタヌーンティー」(小学生以下2200円、対象年齢外は3300円)
「キッズアフタヌーンティー」(小学生以下2200円、対象年齢外は3300円)

小学生までの子供たちを対象にしたこちらのメニューは、数量限定で料金は2200円。子供にも食べ切れる量でありながら、アフタヌーンティーの醍醐味ともいえる2段のスタンドで提供される。

注文すると、3種類のオリジナルアクリルキーホルダーのうち、好きなデザインをひとつもらえるのも魅力!ただし、キーホルダーは数に限りがあるので、欲しいデザインがあるならなるべく早めの来店がおすすめだ。ちなみに、対象年齢を超えている人は3300円で注文が可能。親子で同じアフタヌーンティーを楽しむこともできる。

【写真】イングリッシュガーデンの雰囲気が楽しめる店舗
【写真】イングリッシュガーデンの雰囲気が楽しめる店舗

子連れでも気兼ねなくお店に入れて、なおかつ手頃なお値段とあって、我が子のアフタヌーンティーデビューにぴったり!エントランスポーチにイングリッシュガーデンを再現した自由が丘店は、グリーンや愛らしい花々がもっとも映える季節を迎えたばかり。親子で訪れて、楽しいひと時を味わって!


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※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

BEATRIX POTTER(TM) (C) FrederickWarne & Co.,2023

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ピーターラビット

英国の作家ビアトリクス・ポター(TM)が描いた「ピーターラビットの絵本シリーズ」。子ウサギのピーターが、湖水地方を舞台に繰り広げる物語

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