特大スヌーピーが“LOVE”を届けにあなたの街へ!「SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021」が運行スタート【PR】
2021.10.22 UPDATE!!
2020年、「しあわせは、変わらない ともだちがいること。~Happiness is… lifelong friendship~」をテーマに、全国6都市を巡回し大反響だった「SNOOPY HAPPINESS FLOAT」が、2021年も運行をスタート。今年は「LOVE EACH OTHER, AND I LOVE ME.」にテーマを一新し、運行エリアも全国15都市に拡大して走行することになる。
先日、東京タワーで行われた出発式の様子を、モデルのMARINAさんがレポート!今年のトラックの様子をさっそくチェックしてきた。
真っ赤なハート満載!たくさんの“LOVE”をのせて「SNOOPY HAPPINESS FLOAT」が走る
昨年のフロートは赤をメインに、ピンクや黄色、緑などのバルーンが描かれカラフルな印象だったが、今年のフロートは赤と白を基調にした、まさに“東京タワーカラー”! 「LOVE EACH OTHER, AND I LOVE ME.」(=大好きなみんなに、自分に、愛の気持ちを伝えよう)というテーマにぴったりの装いだ。
赤いハートがいくつもちりばめられ、特に“LOVE”の文字が描かれた特大ハートに寄りかかりながら笑顔で寝そべるスヌーピーからは、ハッピーオーラ全開!
ウッドストックが腰かけているボックスは、ハート部分がカラフルに点滅するので、夜にライトアップされた走行もぜひ見ておきたいもの。
大切な人へ、自分へ…!“LOVE”を詰め込んでツイートしよう
この運行を記念して、今年もツイッターキャンペーンを実施。街を走るスヌーピーの様子を写真に収めてシェアすると、抽選で30名にピーナッツグッズのプレゼントが当たる!参加方法は2つ。
(1)日本のスヌーピーのTwitter公式アカウント(@snoopyjapan)をフォロー→フロートが走行中の写真を「#スヌーピーLOVE」のハッシュタグをつけてTwitterへ投稿。
(2)日本のスヌーピーのTwitter公式アカウント(@snoopyjapan)をフォロー→キャンペーン期間中に、スヌーピーの公式アカウントから投稿されるフロートの投稿をリツイート。
期間中は何度でも投稿でき、さらに、1と2の重複応募(投稿)もOKなので、ツイートするほどプレゼントに当選する確率が上がるのだ。
今年は、東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡といった全国の主要都市に加え、長野、金沢、岡山、広島、高松、熊本など、まさに全国を縦断してスヌーピーが“LOVE”を届けに来てくれる。去年はSNSで「SNOOPY HAPPINESS FLOAT」を見ていた人も、リアルで見て撮って「#スヌーピーLOVE」でシェアできるチャンス!
大きなスヌーピーが寝そべったトラックは迫力満点。 去年はうつぶせに寝転んだスヌーピーだったが、今年は上向きなので、通りすがりでもかわいい表情を写真に収めやすいはず。よく見るとトラックの左右で描かれているキャラクターも異なるので、街中で見つけた際にはその違いも楽しんでみて!【ウォーカープラス/PR】
取材・文=水島彩恵
撮影=齋藤ジン
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
(C) 2021 Peanuts Worldwide LLC
■SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021 スペシャルサイト
https://www.snoopy.co.jp/love/happiness/
運行期間:実施中~2021年12月5日(日)
【エリア・スケジュール】
東京は終了
札幌:10/22(金)~10/24(日)
仙台:10/28(木)~10/30(土)
郡山:10/30(土)~10/31(日)
長野:11/2(火)~11/3(水)
金沢:11/6(土)~11/7(日)
名古屋:11/9(火)~11/10(水)
大阪:11/13(土)~11/15(月)
神戸:11/16(火)~11/17(水)
高松:11/20(土)
岡山:11/21(日)
広島:11/23(火)~11/24(水)
博多:11/27(土)~11/29(月)
熊本:11/30(火)~12/1(水)
横浜:12/4(土)~12/5(日)
※運行スケジュールは予告なく変更、または急遽中止する場合があります
※運行ルートに関する問合せは遠慮ください
※写真撮影等される場合は、周りの方へのご配慮をお願いします。また、周りの方と適切な距離を保ち、マスク着用などの対策をお願いします
※車道に入っての撮影、運転中の撮影等は危険ですので、絶対にやめてください
※東京都条例の排出基準を満たした車両にて、安全面・環境面に配慮して運行します