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10・11月号の表紙は若月佑美さん!

【NEW】わんにゃんウォーカー10・11月号
全国で順次配布スタート!

終始カメラにつぶらな瞳を向け続けたティカちゃん。驚きなのは、撮影中にさまざまなポーズを求められても嫌がる様子はなく、「ワン」とひと言も発しないほどの落ち着きぶりを見せていたことだ。
「散歩中、ほかの犬とすれ違ってほえられても、自分からはほえません。小さいころからものわかりがよく、お留守番もじょうずにしてくれて、本当に楽をさせてもらっています」
そううれしそうに話すのは若月佑美さん。実家ではずっと犬を飼っていたため、幼少期から愛犬との暮らしが当たり前の環境で育った。ただし、いざ自分が迎え入れるにはためらいもあったようで。
「飼いたいと思っていたけど勇気がなくて。実家の歴代のわんちゃんを亡くした時はすごく悲しくて落ち込みました。一方で、わんちゃんの限られた人生を幸せにするのは人間にしかできないなと」
失う悲しさと、自分の手で幸せにする豊かさ。この2つをてんびんにかけ続けていたところ、ある日を境に後者が勝った。まさにそのタイミングで出会ったのがティカちゃんだった。そうして始まった共同生活は若月さんの行動習慣も変えた。
「私はインドア派で出不精だから、あまり旅行をしませんでしたが、この子にいろいろな景色を見せてあげたいと思うように。のびのびできる大きなドッグランの場所を探したりして、一緒に旅行することが増えました。私自身、視野が広がったし、思い出をたくさんつくらせてもらっています」

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