2026.10.26 UPDATE!!
静岡県島田市を走る大井川鐵道・新金谷駅にて、リアル
きかんしゃトーマス
号・パーシー号が線路を走行する人気イベント「
DAY OUT WITH THOMAS(TM) 2026
」のクリスマス車両お披露目プレスイベントが開催された。2022年の台風15号被災により今なお一部区間の不通が続く大井川鐵道だが、2029年度の全線復旧を目指して着実に歩みを進めている。そんな地域と鉄道を元気づけるため、「復旧応援隊長」として会場に駆けつけたのは、なにわ男子の大西流星さん。実は大西さんは、自他ともに認める鉄道好きアイドル。特別ヘッドマークを自らの手でパーシー号へと取り付け、「全線復旧に向けて出発進行!」と元気いっぱいの掛け声とともに笑顔を弾けさせた。
夢のSL初体験!推しキャラ「パーシー」との対面に大西さんの少年心が爆発
大井川鐵道への訪問、そしてSLへの乗車が念願だったという大西さん。乗車体験後に行われたトークショーでは、「幼いころからアニメやプラレールで親しんでいた夢のような列車に、実際に乗れる日が来るなんて思っていませんでした!リアルな蒸気機関車として、現代の街並みや大自然の中を走っているのがすごく幻想的で、本当に幸せな時間でした」と、熱く感想を語った。
自身の“推し”キャラクターであるパーシー号との対面については、「このちょんとした小さな眉毛と、怖がりだけど頑張り屋さんなところが応援したくなるポイントです。実際会ってみると『こんなに大きいんや!』という迫力と、目が動くかわいさに感動しました」と興奮を隠せない様子。
大西さんが実際にパーシー号に乗車した際、スコップで石炭をくべる体験にも挑戦したそうで、「サウナ以上の熱気と体力が必要で驚きました!こうして人の手と力があって動いているんだと知り、より愛おしくなりました」と、貴重な舞台裏のエピソードを明かしてくれた。
2029年の全線復旧に向けて!「一緒に乗って支えることが一番の近道」
大井川鐵道は2022年9月の台風15号による大雨被害以降、本線区間の約半分にあたる川根温泉笹間渡駅から千頭駅の間で不通が続いている。県や沿線自治体の支援のもと本格的な復旧工事が進められており、2029年度の全線復旧を目指す真っ只中だ。そんな試練を乗り越えようとする大井川鐵道に対し、大西さんからは「復旧応援隊長」として熱いエールが。「『全線復旧してから乗りに行こう』ではなく、復旧までの道のりを一緒に支えるためにも、今みんなで大井川鐵道に乗って盛り上げることが一番の近道だと思う。僕たちの夢を乗せて走る列車が一日でも早く全線復旧できるよう、毎日エールを送り続けたい」と力強くメッセージを伝えた。
今年で結成8年・デビュー5周年の節目を迎えたなにわ男子についても「トーマスのようにたくさんの人に愛され、ドームやスタジアム、そして世界へと夢を膨らませられるグループになりたい」とグループの未来に思いを馳せていた。
レトロでかわいい車内に胸キュン!スマホ映え間違いなしの注目ポイントを伝授
トーマス号・パーシー号を楽しみにしている子どもたちに向けて、見どころや魅力を問われた大西さんは、「車内全体がトーマスたちのデコレーションで埋め尽くされていて、どこを切り取ってもかわいい!座席横には昔ながらの栓抜きがついているので、瓶ジュースを持ち込んで、栓抜き体験をするのも貴重な思い出になるかも!」と“乗り鉄”ならではの視点で魅力をアピール。
続けて、「大井川沿線の素晴らしさや、今この現代に蒸気機関車が走っているというワクワク感を一人でも多くの皆さんに味わってほしい!きかんしゃトーマスは誰もが通ってきた“夢を運ぶ列車”。夢を追い続ける僕たち『なにわ男子』との親和性も高いと思う!ぜひご家族や大切な人と一緒に乗って、すてきな思い出を作ってほしい」と笑顔で呼びかけた。
クリスマス仕様の特別バージョンとなるトーマス号・パーシー号は、2026年11月24日(火)から12月27日(日)まで運行する。澄み切った冬の空気と豊かな大自然を走り抜ける夢の蒸気機関車に乗りに、ぜひ足を運んでみてほしい。
取材・文=水島彩恵
撮影=齋藤ジン
(C)2026 Gullane (Thomas) Limited.
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
■「DAY OUT WITH THOMAS(TM) 2026」
期間:実施中~2027年3月末 ※クリスマス仕様の運行は11月24日(火)~12月27日(日)
場所:大井川鐵道 新金谷駅~家山駅・川根温泉笹間渡駅、千頭駅~奥泉駅、ほか箇所
時間:トーマスフェア 新金谷会場9:00~16:30(最終受付16:00) ※トーマス号・パーシー号等の運転時間やツアープランは公式サイト参照
公式サイト:https://thomas.daitetsu.jp/

