きかんしゃトーマス公式通販で見つけたキッズにおすすめの傘3選!「身長・年齢別」に紹介

2023.6.26 UPDATE!!

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「きかんしゃトーマス」 の公式オンラインストアで、子供用の傘を徹底リサーチ!身長・年齢別におすすめの1本を選出したので、参考にしてみて。

傘の本格トレーニングはビニール傘から!

「子供用ビニール傘40cm」(1540円)
※目安:身長95〜105センチ/3歳6カ月~5歳頃

「子供用ビニール傘40cm」(1540円)
「子供用ビニール傘40cm」(1540円)
【写真】傘を自分で開く練習にもうってつけ!
【写真】傘を自分で開く練習にもうってつけ!

ベビーカーを卒業したら、いよいよ傘デビューの時期。とはいえ、最初の傘は「持ってみる練習」程度に考えるべき。2〜3歳あたりの幼児は力も弱く、傘を安定して差すのが難しい。

というわけで、傘をぎゅっと握る力が発達し、しっかりと自分の力で傘を持てるようになったら、本格的な傘のトレーニングを始めたい。そこで使ってみたいのが、「子供用ビニール傘40cm」(1540円)。

親骨の長さは40センチ、傘を開いたときの直径は71センチと、幼児が持ちやすい大きさ。傘骨は丈夫で折れにくく軽量なグラスファイバー製で、傘全体の重さはiPhone13Proとほぼ同じの205グラムだから、傘トレーニングにはうってつけ!傘の開き方を覚えられる手動開閉式で、指を挟みにくい安全カバー付き、ベルトの内側に記名可能なタグ付きと、幼児のための工夫がいっぱいだ。

全面にトーマスやなかまたちの総柄が施されているものの、透明のビニール地なので見通しがよく、どんよりと暗い雨の日でも全方位見渡せるので安心。また、大人が見下ろした時に子供の表情や状況が目視しやすいという利点も。ただし、ビニール傘はクルマからの視認性が弱いので、大人が付き添い安全を確認してあげよう。

“ウロチョロ”が増えたらお目立ち傘が必須

「えんとつ付きキッズ傘」(1320円)
※目安:身長100〜110センチ/4〜6歳頃

「えんとつ付きキッズ傘」(1320円)
「えんとつ付きキッズ傘」(1320円)
しっかり透明部分が付いている
しっかり透明部分が付いている

傘を持つのにも慣れ、活発に動きまわる年頃になったら、クルマや自転車から目につきやすい派手な傘を使ってほしい。インパクトのある目立つデザインなら、離れた場所からでも「あそこに子供がいる」と気付いてもらいやすくなる。

となれば、この「えんとつ付きキッズ傘」(1320円)は間違いなく合格点!トーマスの大きな顔に加え、えんとつのフォルムがとびきりユーモラスなので、黙っていても確実に目立てる。トーマスの顔の反対側は透明ビニール素材になっていて、ここからまわりを見渡せる。開閉はセミオートろくろ式で、子供が自分の力で開いたり閉じたりしやすい。ちなみに、親骨の長さは47センチ。意外に長く使えるサイズかも!

かっこいい傘に憧れ出したらコレ!

「キッズ傘50cm(アイコンブルー)」(1628円)
※目安:身長110〜125センチ/6〜7歳頃

「キッズ傘50cm(アイコンブルー)」(1628円)
「キッズ傘50cm(アイコンブルー)」(1628円)
ワンタッチで開閉
ワンタッチで開閉

自分の持ち物にこだわりを持ち始めたら、ベーシックな傘を勧めてみよう。親骨50センチの「キッズ傘50cm(アイコンブルー)」(1628円)は、傘の扱いに慣れた子供にぴったり。ワンタッチ式開閉というのも、かっこよさにこだわる子供のツボを刺激する。

トーマスの車体と同じブルーを基調に、賑やかなイラストをちりばめた布地と、視界を確保するための透明パネルの組み合わせで、デザインも文句なし!透明パネルには元気いっぱいのトーマスが描かれており、おしゃれな印象を与えてくれる。お兄さん・お姉さんに憧れる、年長さんや小学校低学年の子なら、喜んで持ってくれるはずだ。

身体の成長と心の成長に合わせて選べば、雨の日を楽しく安全に過ごせそう!「きかんしゃトーマス」の公式オンラインストアには、傘だけでなくレインコートやレインシューズカバー、アンブレラチャームなど、便利なグッズが充実。ぜひ一度チェックしてみて。


※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

(C)2023 Gullane (Thomas) Limited.

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きかんしゃトーマス

70年以上の歴史をもつ、イギリス生まれのクラシックキャラクター。日本でも子どもに圧倒的な人気を誇る

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