【ピーターラビット&ピングー&リサとガスパール】秋にも使える天然素材バッグ2種

2022.9.1 UPDATE!!

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9月に入り、夏の終わりを実感する今日この頃。大好きな夏にまだまだ別れを告げたくないなら、もう少し夏コーデを楽しむのもあり!

そんな時のお供にしたいのが、植物性の天然素材を使ったバッグ。トレンドに干渉しないシーズン系素材なら、来年も再来年も使っていける。今回は、 「ピーターラビット(TM)」 「ピングー」 「リサとガスパール」 のアイテムをピックアップしてみた。

ピーターラビット(TM)「ラフィアバッグ」(2万2000円)

「ラフィアバッグ」(2万2000円)
「ラフィアバッグ」(2万2000円)

ラフィアとは、“ラフィア椰子”の葉から作られる天然素材。類似の素材と比べるとしなやかで柔らかく、使っていくうちにツヤが出てくる。最も高品質なマダガスカル島産のラフィアを贅沢に使用し、ピーターの刺しゅうを施したのがこちらのバッグ。ややお高めながら、長く愛用できることを考慮すると購入して損はないかも。ピーターラビット(TM)の公式オンラインショップなどにて取り扱い中。

ピングー/リサとガスパール「ジュートトートバッグ」(1540円)

「ジュートトートバッグ」(1540円)
「ジュートトートバッグ」(1540円)
「ジュートトートバッグ」(1540円)
「ジュートトートバッグ」(1540円)

麻の一種、ジュートが使われた、幅30×高さ30×マチ11センチの正方形トート。中に入れる物に繊維や小傷が付かないよう、内側だけ薄いコーティングを施してある。ピングーバージョンとリサガスバージョンの2種類があり、いずれも公式オンラインストアだけの限定販売アイテムだ。バッグとして使うのはもちろん、ペーパータオルなどのストックを収納するインテリアとしても重宝しそう。手頃な価格もうれしい!

ファッション性の高いピーターラビット(TM)のラフィアバッグと、ロープライスで多彩な用途に対応するピングー、リサガスのジュートバッグ。暗めの色になりがちな秋コーデにアクセントとして取り入れてもかわいいので、ぜひチェックしてみて。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

BEATRIX POTTER(TM) (C) FrederickWarne & Co.,2022
(C) 2022 JOKER
(C) 2022 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre

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ピーターラビット

英国の作家ビアトリクス・ポター(TM)が描いた「ピーターラビットの絵本シリーズ」。子ウサギのピーターが、湖水地方を舞台に繰り広げる物語

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