ピーターラビットの紙皿は超有能!皿洗い地獄を回避したい人必見

2022.1.11 UPDATE!!

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満腹になったり酔ったりしたらすぐに横になれるから、おうち飲みって本当に最高!でも、大人数の場合は食後の片付けがすごく面倒なので、ここは使い捨ての食器に頼るのがベスト。そこで役立つのが、デザイン性に優れた ピーターラビット の「ペーパープレート」だ。大小さまざまのサイズがあり、さらには絵柄もバラエティ感満載で、利便性と見映えを両立したこちらのアイテムは、料理&片付け担当の強い味方となってくれる。

「ペーパープレート(大)」(1320円)※サイズ:直径約27センチ
「ペーパープレート(大)」(1320円)※サイズ:直径約27センチ
「ペーパープレート(ピーター)」(1320円)※サイズ:約H29.5×W20センチ
「ペーパープレート(ピーター)」(1320円)※サイズ:約H29.5×W20センチ


直径27センチの「ペーパープレート(大)」(1320円)や、29.5×20センチサイズの「ペーパープレート(ピーター)」(1320円)は、大皿料理にうってつけ。衛生面が気になる人は、参加者ごとにお皿を分けるワンプレートメニューにするといいだろう。

「ペーパープレート大」(1023円)※サイズ:22.8×22.8センチ
「ペーパープレート大」(1023円)※サイズ:22.8×22.8センチ


「ペーパープレート大」(1023円)は、22.8センチ角のスクエア型。1.5センチ程度の深さがあるので、汁気のあるメニューや山盛りで提供したい料理にも安心だ。

「ペーパープレート(小)」(1023円)※サイズ:直径約21.5センチ
「ペーパープレート(小)」(1023円)※サイズ:直径約21.5センチ
「ペーパープレート小」(847円)※サイズ:19×19センチ
「ペーパープレート小」(847円)※サイズ:19×19センチ

取り皿には、浅型の「ペーパープレート(小)」(1023円)と、やや深さのある「ペーパープレート小」(847円)がおすすめ。

どれもデザインが愛らしいので、紙皿なのにチープにならないうえ、それぞれ12枚入りなので惜しみなく使えるのがうれしい。ピーターラビットのお皿やグラス・カップ類を持っているのなら、組み合わせて使えばさらに雰囲気アップ間違いなし!ピーターラビットの公式オンラインにて取扱中なので、ぜひチェックしてみて。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

BEATRIX POTTER(TM) (C) FrederickWarne & Co.,2022

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ピーターラビット

英国の作家ビアトリクス・ポター(TM)が描いた「ピーターラビットの絵本シリーズ」。子ウサギのピーターが、湖水地方を舞台に繰り広げる物語

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