イベント
うさぎのモフィ
PR

うさぎのモフィに会いに白樺湖へGO!かわいさ満点のミュージアムを体験レポ【PR】

2020.9.30 UPDATE!!

(ページ)1/1

2008年に絵本が発売、その後アニメ化もされ、幅広い層から人気を集めている「うさぎのモフィ」。リラックマの作者であるコンドウアキさんが、キャラクターデザインを担当したことでも知られている。そんなうさぎのモフィの魅力が詰まった展示イベント「うさぎのモフィ ミュージアム」が11月15日(日)まで、白樺湖畔にある「白樺リゾート 池の平レイクサイドプラザ」地下1階で開催中。楽しくてハートフルな作品の世界観を身近に感じることができる。

まるでモフィの友達になった気分!かわいい写真が撮れるフォトスポットも充実
まるでモフィの友達になった気分!かわいい写真が撮れるフォトスポットも充実


池の平ホテル&リゾーツってどんなところ?

長野県茅野市に位置する白樺湖は、白樺の木に囲まれた湖周4キロの湖で、高原レジャーの中心地として有名。車山や蓼科山(たてしなやま)に囲まれ、豊かな自然に親しむことができるほか、白樺リゾート「池の平ホテル」の周囲にはさまざまなレジャースポットも充実している。「うさぎのモフィ」の展示イベントが開催されている総合ドライブイン「白樺リゾート 池の平レイクサイドプラザ」もそのひとつ。ほかにも遊園地「池の平ファミリーランド」や、大自然の中でフクロウと触れあえる「ふくろうの杜」などがある。

首都圏から車でアクセスしやすいのも魅力だ。東京方面から中央自動車道を利用する場合、永福ICから約2時間40分。諏訪南ICを降りた後は約35分で到着する。思い立ったら気軽に行ける距離感がうれしい。アクセスも良く、多彩な魅力を備える池の平ホテル&リゾーツ。今回は「うさぎのモフィ ミュージアム」を中心に、おすすめの楽しみ方をモデル・三ツ石佳央莉さんの体験レポートにてご紹介!

「うさぎのモフィ ミュージアム」はコロナ対策も万全

入口の前で行われている検温の様子。37.5度以上の場合は入場することができない
入口の前で行われている検温の様子。37.5度以上の場合は入場することができない
うさぎのモフィの世界へいざ出発!「どんな展示が見られるのかワクワク」と三ツ石さん
うさぎのモフィの世界へいざ出発!「どんな展示が見られるのかワクワク」と三ツ石さん

「うさぎのモフィ ミュージアム」では新型コロナウイルス対策として、入場前の検温が実施されている。三ツ石さんも検温と手の消毒を済ませてから会場の中へ。するとさっそく、虹をバックにしたモフィがお出迎え。一歩足を踏み入れた途端、視界いっぱいに広がるモフィの世界に、三ツ石さんも「かわいい!」が止まらない。

展示を観覧する際は、隣の人と約1.5メートル以上離れるのをお忘れなく。「立ち位置の目印があるからわかりやすいですね」と三ツ石さん
展示を観覧する際は、隣の人と約1.5メートル以上離れるのをお忘れなく。「立ち位置の目印があるからわかりやすいですね」と三ツ石さん


ちなみに床には、来場者がソーシャルディスタンスを保ちやすいよう、足跡のマークを描いたシートを設置。ほかにも場内では、窓を常時開けて換気をしたり、1時間に1回、スタッフが除菌作業をしたりと、さまざまな対策が行われている。

モフィとその友達がどんなキャラクターなのかひと目でわかる、紹介コーナー
モフィとその友達がどんなキャラクターなのかひと目でわかる、紹介コーナー


入口付近には、モフィとその友達を紹介するコーナーも。黒い子猫の女の子「ソラ」や、カエルの音楽家「ケリー」など、個性豊かな仲間たちが壁沿いにずらりと並ぶ。うさぎのモフィに詳しくない人も、これを見ればより楽しめるはず。

会場内は癒やしの世界!キュートなジオラマが大集合

イチゴ畑にいるモフィに、思わず目を細める三ツ石さん
イチゴ畑にいるモフィに、思わず目を細める三ツ石さん

順路に沿って進んでいくと、ふわふわのコットンで作られたジオラマが、次から次にお目見え。「とりかえっこ」と題した作品の前で、足を止める三ツ石さん。「イチゴに囲まれたモフィがかわいい~!」と笑顔を弾けさせた。

コットンで作られた温もりあふれるジオラマがずらり!壁にいるモグも展示に興味津々!?
コットンで作られた温もりあふれるジオラマがずらり!壁にいるモグも展示に興味津々!?
モフィと仲間たちが大集合した大きなジオラマは、とりわけ見応え満点!
モフィと仲間たちが大集合した大きなジオラマは、とりわけ見応え満点!


会場の奥の広いスペースには大小さまざまなジオラマが展示されており、どれも細部までこだわって作られたものばかり。三ツ石さんも「これが全部コットンでできているなんてすごい!」と目を輝かせて見入っていた。じっくり眺めたくなる作品ばかりなので、ぜひ時間に余裕を持って訪れよう。

モフィファンにはたまらない、貴重な原画の数々も
モフィファンにはたまらない、貴重な原画の数々も


これらのジオラマに加え、貴重な原画を目にすることもでき、大人のモフィファンも大満足間違いなし!優しく繊細なタッチや、美しい色使いを心ゆくまで堪能して。

モフィとのグリーティングや限定グッズも必見

会場の出口付近にあるフォトスポット。モフィと仲間たちが見送ってくれる
会場の出口付近にあるフォトスポット。モフィと仲間たちが見送ってくれる
モフィ&ソラが一緒に登場したのは、取材日が初とのこと。貴重な記念撮影に三ツ石さんも大はしゃぎ!
モフィ&ソラが一緒に登場したのは、取材日が初とのこと。貴重な記念撮影に三ツ石さんも大はしゃぎ!

展示はすべて写真撮影OK。モフィたちに囲まれて写真が撮れる、かわいいフォトスポットも、会場の中と外に用意されている。三ツ石さんも写真を撮っていると、まさかのうれしい展開が!なんとモフィが友達のソラを連れて、会いに来てくれたのだ。ヨチヨチと歩くモフィ&ソラのかわいさに、三ツ石さんもすっかりメロメロ。なお、通常のグリーティングでは、モフィもしくはソラのどちらか一方がランダムで登場している。

池の平ホテル&リゾーツ限定グッズも充実の品ぞろえ。「どれも欲しくなっちゃう!」と三ツ石さん
池の平ホテル&リゾーツ限定グッズも充実の品ぞろえ。「どれも欲しくなっちゃう!」と三ツ石さん
限定グッズ以外の関連商品も種類豊富。自分用のお土産にもぜひ!
限定グッズ以外の関連商品も種類豊富。自分用のお土産にもぜひ!


最後は物販コーナーでキュートなグッズの数々をゲット!中でもここでしか買えない限定アイテムは、ぜひチェックしておきたいところ。連れて歩くのにぴったりなサイズの「モフィぬいぐるみ」(1430円)や、ランチバッグとしても活躍しそうな「トートバッグ 小」(1760円)など、どれもかわいくて目移りしてしまうラインナップ。ほかにも絵本や文房具、シールといったグッズが、バラエティ豊かにそろっている。ちなみに物販コーナーは会場の外にあるので、入場料なしで利用可能。

ウサギやミニブタなど動物との触れあいも楽しめる!

ミニブタたちとの触れあいにほっこり。「人懐こくてかわいい!」と三ツ石さん
ミニブタたちとの触れあいにほっこり。「人懐こくてかわいい!」と三ツ石さん

「うさぎのモフィ ミュージアム」を出て次に向かったのは、「池の平ファミリーランド」内にある「わくわく動物王国」。同施設には「うさぎのモフィ ふれあいの森」と題したコーナーが登場しており、本物のウサギと触れあうことができる。取材日は残念ながら、天候や時間の関係でウサギはお目にかかれなかったが、その代わりにミニブタたちとご対面!次々と寄ってくる人懐こいその姿に、三ツ石さんも「近い!かわいい!」と大興奮。ちなみにウサギやミニブタ以外にも、ミーアキャットやアザラシ、ヤギ、コツメカワウソ、プレーリードッグなど、さまざまな動物たちに会うことができる。

「うさぎのモフィ ミュージアム」の入場料金は、大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円。「わくわく動物王国」とのセット券は、大人800円、小人500円で販売されている。ぜひ展示と合わせて、ウサギをはじめとした動物たちとの触れあいも楽しんでみよう。

旅の締めくくりはモフィたちのかわいいスイーツで決まり!

暖色のライトが優しく店内を照らし、ゆったりくつろげる空間が広がる「レストラン花」
暖色のライトが優しく店内を照らし、ゆったりくつろげる空間が広がる「レストラン花」

たっぷり遊んで、そろそろ小腹が空いてきた三ツ石さん。「せっかくなら『うさぎのモフィ』にちなんだグルメを味わいたい!」とやって来たのは、池の平ホテル内にある「レストラン花」。同店では「うさぎのモフィ ソフトクリーム」(550円)と「リーとスーの森のパンケーキ」(1000円)を提供中。落ち着いた雰囲気の店内で、「うさぎのモフィ」をモチーフにしたキュートなスイーツを味わえる。

カップから顔をのぞかせるモフィがとびきりキュート!「うさぎのモフィ ソフトクリーム」(550円)
カップから顔をのぞかせるモフィがとびきりキュート!「うさぎのモフィ ソフトクリーム」(550円)
濃厚なソフトクリームをパクリ!「ん~おいしい!」とご満悦の三ツ石さん
濃厚なソフトクリームをパクリ!「ん~おいしい!」とご満悦の三ツ石さん


「うさぎのモフィ ソフトクリーム」は、ミルクの濃厚な味わいが際立つソフトクリームに、モフィのアイシングクッキーをトッピング。

食べるのをためらってしまうほどのかわいさ!香ばしくパリパリのアーモンドがたっぷりかかっているのもポイント。「リーとスーの森のパンケーキ」(1000円)
食べるのをためらってしまうほどのかわいさ!香ばしくパリパリのアーモンドがたっぷりかかっているのもポイント。「リーとスーの森のパンケーキ」(1000円)


一方の「リーとスーの森のパンケーキ」は、リスの兄弟“リーとスー”のアイシングクッキーが、かわいさを添える。パンケーキは、ふわふわ&しっとりした食感が魅力。「生クリームやチョコレートソースも甘さ控えめだから、ペロリと食べられちゃう!」と三ツ石さんも太鼓判を押していた。

とことん楽しむならオプションプランの利用がおすすめ

「うさぎのモフィ ミュージアム」をさらに満喫できる、池の平ホテル宿泊者限定のオプションプランも見逃せない。特別なグリーティングができたり、プレゼントがもらえたりと、うれしいこと尽くし!オプションプランに含まれる内容は、以下のとおり。

・「うさぎのモフィミユージアム」と「わくわく動物王国」のセット入場券(1人1回/別途入園券もしくはフリーパス券が必要)
・レストラン花「うさぎのモフィ ソフトクリーム」(1人1個)
・うさぎのモフィグリーティング
・描きおろしポストカードのプレゼント(1人1枚)
・「うさぎのモフィ」絵本貸し出し
・「うさぎのモフィ」DVD貸し出し

中でも注目は、オプションプランの購入者限定で行われる、モフィとのグリーティング!ホテル内の会場にモフィが登場し、グループごとに貸し切りの状態で、触れあったり写真を撮ったりできる。オプションプランの料金は、大人1名1300円、小人1名900円。事前予約制で販売されている。

内容盛りだくさんの宿泊者限定オプションプラン。池の平ホテルに泊まってみたくなったモフィファンも多いのではないだろうか?池の平ホテルは、周辺のレジャー施設以外の魅力も満載!温泉は解放感たっぷりの大露天風呂をはじめ、陶器風呂やひのき風呂など、さまざまなタイプが勢ぞろい。信州の旬の素材をふんだんに使った、品数豊富な夕食ブッフェも人気を博している。さらには客室も、池の平ホテルならではの個性がキラリ。赤ちゃん連れのファミリーに優しい部屋から、昨年冬にリニューアルされた和モダンルームまで、実に多彩だ。

東京でも10月1日(木)からGoToトラベルキャンペーンがスタートし、季節は行楽に最適な秋真っただ中。モフィに会いに、池の平ホテル&リゾーツへ出かけてみては?【ウォーカープラス/PR】

うさぎのモフィ/(C) aki kondo / SCP

※11月7(土)、8(日)は貸切のためファミリーランドは入場不可。モフィミュージアムは入場可
※価格はすべて税込み
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

この記事の画像一覧(全19枚)

image

うさぎのモフィ

2008年に絵本でデビュー。白いマシュマロのようなしっぽと耳と鼻のハートマークがチャームポイントのうさぎの女の子

Page Top