【NEW】わんにゃんウォーカー10・11月号全国で順次配布スタート!
これまで、犬や猫を飼ったことがないという井桁弘恵さん。それだけに、撮影中は楽しみつつも、いろんな感情が芽生えたとか。
「きなこちゃんは、すごくおとなしくて、かわいかったです。でも、まだ1歳で小さいせいか、はかなさまで感じました。撮影中も無理させたくない!って親気分でした」
プライベートでは、今年のGWに犬と触れ合う機会があったとか。
「友人と一緒にキャンプに行った時に、友人がわんちゃんを連れてきたんです。まだ小さくて、私の膝にも乗ってくれて癒されました。すごく楽しい時間でした」
その時、ちょっとした事件が起きたという。
「わんちゃんがテントの中でうんちをしちゃったんです。それをみんなで拭いたり、処理したりしたのですが、その時に、飼うのって本当に大変だなと思いました。勝手に育つものではないし、ちゃんと世話して、見守ってあげないといけないんだなって。自分が飼うと、元気かな?とか変なもの食べてないかな?とか、ずっと心配して目が離せないかもしれません」
それでも、いつかは犬を飼ってみたいという。
「飼ってみたいのはビーグルです。というのも、漫画『ピーナッツ』に出てくるスヌーピーが大好きだから。スヌーピーはビーグル犬という設定なので、飼うならビーグル一択ですね。私は普段も散歩好きなのですが、わんちゃんと一緒だと、散歩がより楽しくなりそうだなと思います」
そんな井桁さんは10月スタートの主演ドラマ「私の町の千葉くんは。」が控えている。
「原作漫画は、主人公のマチが高校時代の初恋相手と、その弟の間で揺れるとか、教師と生徒の恋とか、非日常的なシチュエーションではありますが、そこに向き合うマチの心情や悩む姿はリアルなんです。そのギャップが、作品の魅力かなと感じています」
プレゼント&モデル応募はこちら!
わんにゃんウォーカー10・11月号を読んで
豪華プレゼントをゲットしよう!
誌面に関する簡単なアンケートに答えるだけで誰でも応募が可能。今回も各メーカーから、たくさんの賞品をいただいております! まずは本誌でも紹介の「たためるペットテーブル」。ワンちゃんがごはんを食べる際の体の負担を抑える効果が期待できるので、ぜひ試してみて。こちらはシングル、ダブルの各サイズをそれぞれ10名様に。ペットトイレの脱臭にお悩みの方には、梅干しの種を使った猫砂はいかが? 使用後は燃えるゴミとして処理できるところもポイントです。その他、リニューアルした猫用ドライフード、食べ応えバツグンの犬用ウェットフード、食いつきアップの猫用トッピング、人気の「ちゅ~る」シリーズは犬用、猫用をご用意! ぜひホームページからご応募ください!
※締め切り:2024年11月20日(水)
誌面&WEB・SNSに登場してくれる
わんちゃん&ねこちゃんモデル大募集!
わんにゃんウォーカーの取材に協力してくれるペットを募集しています。ご応募いただいたわんちゃん&ねこちゃんの中から、撮影モデルや体験モニターをご依頼させて頂きます。応募写真はわんにゃんウォーカー本誌やWEB、SNSで掲載されるかも!? 以下の事項をご記入の上、メールで
bps-wannyan@ml.kadokawa.jp
へお送りください。
●応募者の氏名(ニックネーム可)、お住まいの県と市区町村、年齢
●犬、または猫かを明記
●愛犬&愛猫の名前、種類、性別、年齢、体重
●平日撮影の可否
※メールに愛犬&愛猫の画像を添付のこと(2~5MB程度)
ご応募、どしどしお待ちしております!
花と緑のウォーカー春夏号も発行中!
春夏号の表紙は女優の倉科カナさん
特集は「簡単ピーマン栽培にチャレンジ!!」
日ごろから花を部屋に飾っているという、女優の倉科カナさん。世界初の青いカーネーション・ムーンダストや、光沢のあるピンク色の花弁が盛り咲きになったプロムダンスなど、希少な品種に囲まれた撮影に目を輝かせた。
「カーネーションにこんなに種類があるって知らなかったです! どちらもすごくきれいで、自分の部屋に飾ってみたいと思いました。カーネーションといえば母の日の定番ですが、私の母はどちらかというと『食べ物がいい』と言うタイプ(笑)。ただ、こうやっていろいろなカーネーションを知ることができたので、久々に贈ってみようかなと思いました」
部屋に飾る花は、いつもお気に入りの写真に合わせて選んでいるという倉科さん。特にランの花が大好きなのだとか。
「切り花で飾っているのですが、ランにも種類がいろいろあっておもしろいんですよね。お花があると生活が豊かに感じますし、部屋の空気が変わるんです(笑)」
そう言って優しくほほ笑む倉科さん。彼女が出演する最新映画「三日月とネコ」も、その柔らかな雰囲気にぴったりの、とても心温まる作品だ。
「大好きなネコが出ることはもちろん、舞台が地元の熊本で、ご縁を感じました。温かいストーリーに、飯テロ、ニャンコテロと、たくさんの要素が詰め込まれた作品で、出合えて本当によかったと思っています」