スヌーピーのコンセプトショップ「SNOOPY Village」へ!新ブランド「an・co・an」のあんこスイーツをレポート【PR】
2023.7.22 UPDATE!!
2022年夏、長野県・軽井沢にオープンした
スヌーピー
のコンセプトショップ「SNOOPY Village(スヌーピービレッジ)」。2023年7月14日、その中の「SNOOPY茶屋」に、新ブランド「an・co・an(あんこあん)」が登場した。さっそくモデルの垰智子(たおともこ)さんが現地を訪れ、注目商品をレポート!
「SNOOPY Village」は、スヌーピーが登場する大人気コミック「PEANUTS(ピーナッツ)」の世界観を楽しむことのできる、3つのコンセプトの店が集まった場所。旧軽井沢銀座通りの一角に建つビルの中に、日本のテイストを織り交ぜたカフェ&グッズのショップ「SNOOPY茶屋」、和のチョコレートブランド「SNOOPY Chocolat」、ウッドストックがテーマのショップ「WOODSTOCK NEST Sweets & Goodies」が展開されている。
「an・co・an」は、「SNOOPY Village小樽」で好評を得ているあんこスイーツの新ブランドだが、ここ軽井沢店でも販売をスタートすることに。同店の広報担当者は、「『an・co・an』のスイーツは、北海道産の小豆を使い、昔ながらの製法で職人が丁寧に作るこだわりのあんこがポイント。いちおしは、『an・co・an』限定のお饅頭『あん入饅頭』と『あん入桜もち』(4個入り各572円)です」とアピールする。
それを聞いて、「あん入饅頭」を手に取った垰さんは、「おやつにぴったりな、食べやすい小さめのサイズ感や、スヌーピーの焼き印がとってもかわいい!こだわりのあんこが入っているのもうれしいですね」とコメント。
また、1番人気だという「あんマカロン」(1箱5個入り1296円)も手に取り、「あんこが入ったマカロンって珍しいですね。ピンク色で華やかだし、贈り物にも良さそう!」と笑顔を見せた。こちらは、サクサクの食感の生地と、サンドされたこしあんが特徴の一品だ。
2階のカフェスペースに用意されたテラス席では、信州天然水の氷を薄く削ったフワフワのかき氷「信州ミルクの宇治金時」(イートイン858円)や、「スヌーピー 2種あんこのお好み最中」(イートイン1078円)を楽しんだ。
かき氷は、「信州ミルクで作ったという、こだわりのシロップがおいしいです。トッピングされたスヌーピーのクッキーや、たっぷりのあんこなど、ビジュアルも印象的で五感が満たされます!」(垰さん)。
最中については、「白玉、栗、砕かれたクルミ、小倉あんとリンゴあんの2種類のあんがのった“和のプレート”で、見ているだけでワクワクしますね。スヌーピーの顔形の最中に、中身を好きなように、少しずつ詰めて食べられるのも楽しい!食べられるのがこのカフェだけだという、特別感のあるリンゴあんは、少し入れるだけで最中全体がサッパリして、すごくおいしいです」と感想を語ってくれた。
そして食後は、「SNOOPY Chocolat」「WOODSTOCK NEST Sweets & Goodies」が入る1階で新作アイテムもチェックした垰さん。「軽井沢店限定のアートで展開されている『ランチトート』(1980円)や、小物もたくさん入る6ポケット付きの大きなバッグ『ツールトート』(2750円)は、普段使いにもぴったりですね。新作の『ピンバッジ』(770円)も、トートに付けたらおしゃれに決まりそう!」と、コーディネートを思案していた。
そのほか、ショップの壁面に描かれたスヌーピーのコミックアートや、新作の期間限定かき氷が販売されている店先のテイクアウトコーナーなど、見どころいっぱいの「SNOOPY Village」。同所を訪れたら、新ブランド「an・co・an」と共に、じっくり買い物や食事を楽しんでほしい。【ウォーカープラス/PR】
取材・文=平井あゆみ
写真=島本絵梨佳
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