大阪名物“紅しょうが天”とめちゃウマ無糖の相性を、大阪出身の編集部員が力説!「甘くない檸檬堂」と濃い味グルメの組み合わせは無限リピート確定!?

レモンサワー専門ブランド「こだわりレモンサワー檸檬堂(れもんどう)」から、“めちゃウマ”な無糖のレモンサワー「甘くない檸檬堂」が新登場!コカ・コーラ社初のアルコール飲料として2019年に全国で発売されて以来、多くの人に親しまれている同ブランドが本気で開発した新製品だ。

生活情報誌レタスクラブ監修にて、「甘くない檸檬堂」に合う食卓メニューとして選ばれた「紅しょうが天」を編集部員Aが試食&試飲!
生活情報誌レタスクラブ監修にて、「甘くない檸檬堂」に合う食卓メニューとして選ばれた「紅しょうが天」を編集部員Aが試食&試飲!

「甘くない檸檬堂」のポイントは、無糖なので“いつものおかずに合う”味わいであること。そこで今回、エリアのことを知り尽くしたウォーカープラス編集部員たちが、同製品とさまざまなご当地メニューを一緒に試してみる企画を実施。本記事では、“大阪編”として「甘くない檸檬堂」と大阪のいつもの食卓メニュー「紅しょうが天」を、編集部員Aが試飲&試食!

「甘くない檸檬堂」の特徴

「甘くない檸檬堂」と「紅しょうが天」の相性は?
「甘くない檸檬堂」と「紅しょうが天」の相性は?

「檸檬堂」のノウハウから生まれた無糖の「甘くない檸檬堂」は、いつものおかずをよりおいしく引き立てる、レモンの余韻にこだわって開発された。まるごとすりおろした果汁(前割製法)を使用していることと、パートナー会社と協力して独自開発したレモンエキスを追加することで、軽やかな味わいと「檸檬堂」らしい果汁感を楽しめ、あとを引く味わいになっている。ラインナップは、「甘くない檸檬堂 無糖レモン7%」と「甘くない檸檬堂 無糖レモン5%」の2製品で、2024年5月27日から発売されている。

大阪の定番メニュー「紅しょうが天」とは

大阪名物「紅しょうが天」
大阪名物「紅しょうが天」

今回、“大阪編”として無糖の檸檬堂と食べ合わせするメニューは「紅しょうが天」。コテコテの大阪人・編集部員Aに詳細を聞いてみると、「居酒屋メニューの定番なので、お酒のアテに食べることがほとんど。でも、スーパーで売っているのを見かけたときには『ラッキー!』と思って買います!この前も、ごはんのおかずとして食べたんですよ!」と、「紅しょうが天」が並ぶ食卓の写真を見せてくれた。

「紅しょうが天」の魅力は「揚げ物なのにさっぱりしているところ!しかも、紅しょうが自体の味が濃いので、何もつけずにパクパク食べられます」とのこと。大阪では、串カツやお好み焼きなど紅しょうがを使った名物が多いだけあって、天ぷらになっても違和感はないのだとか。

「でも、ほかの県の人にしてみたら紅しょうがを天ぷらにするというのはめずらしいみたいで、観光客にめっちゃウケます。大阪観光をするときにはいつもすすめています!私は串に刺さっている方が気分が上がるので、家で作るなら串を用意したいですね」(編集部員A)

「甘くない檸檬堂」を飲みながら「紅しょうが天」を食べてみた感想は!?

今回は生活情報誌レタスクラブ監修で、無糖のレモンサワーに合う食卓メニューとして「紅しょうが天」を選定。編集部員Aは、「紅しょうが天」を試食しつつ、「甘くない檸檬堂」を試飲した。

「甘くない檸檬堂」×「紅しょうが天」の相性を食レポをする編集部員A
「甘くない檸檬堂」×「紅しょうが天」の相性を食レポをする編集部員A

「レモンサワーとの相性で言ったら、『紅しょうが天』が一番っていうのが食べる前からわかります。ほかの県には負けません!」と、意気揚々と「紅しょうが天」を手に「甘くない檸檬堂」をゴクゴク…。「7%と5%から選べるのがうれしいですね!アルコール度数が高いサワーは独特のアルコール臭が気になりがちですけど、「甘くない檸檬堂」の7%は全然そんなことないんですよ。揚げ物を食べているちょっとの罪悪感を、無糖らしいスッキリしたレモンの風味が流してくれて(笑)。あっという間に飲み切ってしまいました。これはいい意味で、怖い飲み物ですよ…!」と、「甘くない檸檬堂」で気分が高まって、マシンガントークが止まらない様子。

濃い味の「紅しょうが天」とスッキリ飲める「甘くない檸檬堂」の組み合わせは止まらないおいしさ
濃い味の「紅しょうが天」とスッキリ飲める「甘くない檸檬堂」の組み合わせは止まらないおいしさ

「『紅しょうが天』はおつまみはもちろん、おかずとしても食べるので、食事に合う無糖のレモンサワーは本当に相性抜群。スーパーで『紅しょうが天』を見かけたラッキーデーには、『甘くない檸檬堂』も一緒にレジに持っていきます」とご満悦の表情を浮かべていた。

今後掲載予定のメニュー

「甘くない檸檬堂」は無糖なので、“いつものおかずに合う”点がポイント!ということで、今後掲載予定の体験レポート企画でも、同製品とマッチする各エリアのご当地メニューを紹介予定。

本連載で「甘くない檸檬堂」と合わせる予定の各エリアの食卓メニュー
本連載で「甘くない檸檬堂」と合わせる予定の各エリアの食卓メニュー

これまでに紹介してきた北海道の「ラーメンサラダ」、岩手の「ホヤの酢の物」、石川の「なすそうめん」、愛知の「みそカツ」、沖縄の「ゴーヤーチャンプルー」、そして今回の大阪の「紅しょうが天」に続き、広島の「広島風お好み焼き」、福岡の「がめ煮」、神奈川の「生しらす丼」を掲載していく。家庭で再現できる料理がそろうので、お楽しみに!【ウォーカープラス/PR】

取材・文=大谷和美
撮影=島本絵梨佳
イラスト=飯泉洋二

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