レモンを知り尽くした檸檬堂が本気で作っためちゃウマな無糖!いつものおかずに抜群に合う「甘くない檸檬堂」の魅力とは

コカ・コーラ初のアルコール飲料として2019年の全国発売以来、多くの人に親しまれている人気のレモンサワーブランド「こだわりレモンサワー檸檬堂(れもんどう)」。レモンを知り尽くした同ブランドが本気で作った“めちゃウマ”な無糖のレモンサワー「甘くない檸檬堂」が、2024年5月27日に新登場した。

いつものおかずに抜群に合う「甘くない檸檬堂」が登場
いつものおかずに抜群に合う「甘くない檸檬堂」が登場

近年のアルコール飲料市場では、無糖・ゼロプレーン系が成長傾向にあり、ユーザーからは食中に合う製品やおいしさが求められている。そんななか登場した「甘くない檸檬堂」は、“いつものおかずに合う”という味わいがポイント!そこで今回、エリアのことを知り尽くしたウォーカープラス編集部員たちが、同製品とさまざまなご当地メニューを一緒に試してみる企画を実施する。

“めちゃウマ”な無糖のレモンサワー「甘くない檸檬堂」といつものおかずを合わせて、編集部員が試食&試飲をしていく予定!
“めちゃウマ”な無糖のレモンサワー「甘くない檸檬堂」といつものおかずを合わせて、編集部員が試食&試飲をしていく予定!

そんな企画を行う前に、まずは開発チームの担当者に「甘くない檸檬堂」のこだわりを聞いてみた。

担当者に聞いた「甘くない檸檬堂」の魅力

“引き算”ではなく“足し算”で作った無糖の檸檬堂「甘くない檸檬堂」
“引き算”ではなく“足し算”で作った無糖の檸檬堂「甘くない檸檬堂」

――初めに、「甘くない檸檬堂」の開発に至った経緯を教えてください。

「『檸檬堂』の良さを残しつつ、食事にも合う無糖チューハイを作りたい」そんな思いから始まり、「檸檬堂」の自然なレモンの味わいを活かしつつ、市場に合ったレモンサワーを開発するに至りしました。

当社では開発に当たり、“食中に合う”レモンサワーにするために、製品を何度も試作し、そのサンプルを毎日食事と合わせて飲んで、味わいを調整していきました。

――ほかの「檸檬堂」との違い、注目ポイントを教えてください。

ほかと同様に、「檸檬堂」の良さを残す前割製法を採用したことに加えて、今回の製品では独自製法のレモンエキスを足しました。そうすることで、狙った通りの味“軽やかな味わいでありつつも「檸檬堂」らしいレモンの果汁感が味わえる、そしてまたもうひと口飲みたくなるようなクセになる味わい”に仕上がっています。

「甘くない檸檬堂」こだわりのポイントとは?
「甘くない檸檬堂」こだわりのポイントとは?


――企画や制作段階で苦労した点やエピソードがあれば教えてください。

我々が目指す「『檸檬堂』の良さを残しつつ、食事にも合う無糖チューハイ」を実現するため、試行錯誤の結果たどり着いたのが、パートナー会社と協力して独自開発したレモンエキスを追加するという製法。結果、レモンの香りとうまみを持ちつつも雑味のない、洗練されたエキスが完成しました。

――「甘くない檸檬堂」はどんなシーンで、どんな人に飲んでもらいたいですか?

今回の「甘くない檸檬堂」は、消費者の本音を捉え、「無糖」を飲んでいる層・「無糖」を飲まない層の両方を意識した味作りになっています。そのために、「檸檬堂」の定番の味わいから甘さを引いていく設計ではなく、足し算で作る製法を採用しています。

「無糖のお酒としてのおいしさ」を目指して、酸味・苦み・お酒のバランスを極め、独自製法のレモンエキスを加えることで、無糖に合う自然なレモン感のおいしさを実現しました。食中に合うレモン感とうまみのような余韻が残るこの味わいを感じながら、ぜひ、食事と一緒にお楽しみください!食事は、肉じゃがやきんぴら、お刺身や魚の塩焼きなど、普段から日本の食卓に出てくるようなものが合うと思います!

ウォーカープラス編集部が体験!

「甘くない檸檬堂」は、“いつものおかずに合う”点がポイント!ということで、今後掲載予定の体験レポート企画では、生活情報誌レタスクラブ監修にて、同製品に合う各エリアのご当地メニューを選定し、エリア情報に強いウォーカープラス編集部がそのメニューを試食しつつ、「甘くない檸檬堂」を試飲することに。その相性の良さをレポートしていく。

それぞれの地域を知り尽くしたウォーカープラス編集部が、「甘くない檸檬堂」と各エリアの食卓メニューを一緒に試す企画を実施
それぞれの地域を知り尽くしたウォーカープラス編集部が、「甘くない檸檬堂」と各エリアの食卓メニューを一緒に試す企画を実施

メニューは北海道の「ラーメンサラダ」、岩手の「ホヤの酢の物」、神奈川の「生しらす丼」、石川の「なすそうめん」、愛知の「みそカツ」、大阪の「紅しょうが天」、広島の「広島風お好み焼き」、福岡の「がめ煮」、沖縄の「ゴーヤーチャンプルー」で展開。家庭で再現できる料理がそろうので、お楽しみに!【ウォーカープラス/PR】

文=平井あゆみ
撮影=島本絵梨佳
イラスト=飯泉洋二

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