まだ知らなかったスヌーピーに会いに六本木へ!

スヌーピーミュージアム(東京都港区六本木)の第2回展覧会「もういちど、はじめましてスヌーピー。」が10月8日より開催されている。人気漫画「PEANUTS(ピーナッツ)」と、登場キャラクターのスヌーピーの世界をより堪能できるよう生まれ変わった展示を、動画ファッションマガジン「C CHANNEL」クリッパー(投稿者)の倉澤千賀さんが体験!

六本木とは思えない静かなエリアにあるスヌーピーミュージアム

アメリカにあるシュルツ美術館の、世界初のサテライト分館として今年4月にオープンした同ミュージアム。作者のチャールズ・M・シュルツ氏直筆の貴重な原画などを中心に展示するが、内容は半年ごとに入れ替えられるのが特徴だ。「スヌーピーは大好きなのですが、このミュージアムに来るのは初めてなのでワクワクします!」と話す倉澤さん。さっそく館内へ!

エントランスはチャーリーブラウンの着ているシャツの色でおなじみのイエローで表現される

主人公のチャーリー・ブラウンが着ているおなじみ黄色いシャツをモチーフにしたチケットカウンターを通り抜け、いざホールへ。

4452枚ものコミックで作られた3Dモザイクアート

ホールに入ると、4452枚ものコミックで作られた3Dモザイクアートの壁画がお出迎え。また、人物から背景まで漫画のすべての行程を一人で描いたというシュルツ氏の作業風景を記録した写真も展示され、スヌーピーの生まれた瞬間をリアルに感じることができる。

写真撮影が楽しめるドリーミング・スヌーピー in Halloweenは期間限定のフォトスポット

ギャラリーでは貴重な原画が展示されていて、今回の展示では厳選された約80点がそろう。原画は幅広い年代からセレクトされ、PEANUTSが誕生した1950年当時はかわいらしい子犬だったスヌーピーが、時を経てユニークなキャラクターへと成長していくのがよくわかる。

1970年代を彷彿とさせるサングラス姿の「ジョー・クール」は1979年10月26日に公開された作品だ

「こんなに近くで直筆の原画が見れるなんて感激! 私が生まれる前の作品もあるので興味深いです」と倉澤さん。

映像制作会社のロボットによる1950年から描き続けれられたスヌーピーの変化を表現したアニメーションが壁面に映される

また、シアターやギャラリー内には、スヌーピーの変遷やハッピーダンスを紹介する映像作品が映し出されている。いずれも映像制作会社のロボットによるもの。

ショップ&カフェも新アイテムがズラリ

400点以上のアイテムを取り揃えるミュージアムショップBROWN’S STORE

ミュージアムショップのBROWN’S STORE(ブラウンズストア)もさらに充実。オープン時に大人気となった初期のスヌーピーのぬいぐるみなどの定番アイテムや、hokka60や京都の和菓子店、UCHU WAGASHIなどと初コラボした、400点以上の新たなアイテムを取りそろえている。

「ほしいものばかりで、全部うちに連れて帰りたくなっちゃいます!」(倉澤さん)

たっぷりと展示とショッピングを堪能した倉澤さんが次に訪れたのが、ミュージアムカフェのCafe Blanket(カフェブランケット)。リニューアルに合わせて提供を開始した新メニューを試食することに。

ミュージアムカフェのCafe Blanketにはテラス席も用意される

クロワッサンでフランス風に仕上げたスヌーピーディッシュコンボは「フライング・エース-フレンチスタイル-」(1652円)。10月31日(月)までの期間限定で提供される、“カボチャの大王”をイメージしたカボチャのミルクセーキ「グレート・パンプキン」(972円)や、カボチャや栗がトッピングされたパンケーキの「ウェルカム・グレート・パンプキン」(1382円)もハロウィンを盛り上げる一皿として見逃せない!※価格はいずれも税込

カボチャのミルクセーキ「グレート・パンプキン」(972円)などの飲物も充実

「“カボチャの大王”をイメージしたミルクセーキや、扮装シリーズのパイロット“フライング・エース”の、世界の舞台によく登場するフランスを意識したクロワッサンのサンドイッチなど、おいしいだけでなく、PEANUTSファンならニヤリとしそうな、メッセージが込められたメニューですね!」(倉澤さん)。

ひとりでも大切な人と一緒でも、それぞれの楽しみ方ができるのがスヌーピーミュージアムの魅力

「ひとりでじっくり見るのもいいし、大切な人とお気に入りのキャラクターの話をしながら回るのも楽しそう」と、感想を話す倉澤さん。充実した展示をさまざまな角度で何度でも楽しめるスヌーピーミュージアム。2017年4月9日(日)まで開催の第2回展覧会をお見逃しなく!

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