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グランドオープン目前! パッタイ専門店の“必食メニュー”とは?

去る6月28日の第3期開業からおよそ2か月。“進化するエキナカ”として発展してきたグランスタが、ついにグランドオープンを迎える。グランスタ丸の内が舞台の8月30(水)の第4期開業では、東京駅構内最大級の飲食店となる国内最大規模のイタリアンフードマーケット「イータリー」をはじめ、9つのショップが新たに加わることに。「毎日の“おいしい”時間」というテーマのもと、新しい楽しみや味わいが提案されるのだ。

期待に胸が膨らむグルメゾーンの誕生を目前に控えた今回、新規ショップのひとつに潜入取材を敢行。こだわりの一皿を一足早くいただくことに成功した。

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インスタグラマーの鈴木詩織さんが潜入したのは、人気タイ料理レストラン「マンゴツリー」を運営する株式会社ミールワークスの本社ビル。地下にあるテストキッチンで、とあるメニューの開発が行われているらしい。

パッタイ専門の新ブランドが国内初登場!

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鈴木さんを出迎えてくれたのは、腕利き料理人にして同社エグゼクティブシェフを務める天野 中(あまの あたる)さん。パッタイのメニュー開発のトップである。

鈴木さん:東京駅のグランスタには「マンゴツリーキッチン」がすでにありますよね?
天野さん:そのとおり。でも、今回出店するのは「マンゴツリーキッチン“パッタイ”」なんです。
鈴木さん:タイラーメンやガパオではなく……
天野さん:そう、パッタイ専門のお店です!

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“マンゴツリーの味”は基本を守ってこそ。ゆえに具材にはオーソドックスなエビ、タマゴ、ニラなど。細かく刻んだ黄色いのはたくあん。「気づかれる方は少ないかもしれませんが、本場タイのパッタイには普通に入ってますよ」と天野さん。

ないから作った、こだわり尽くしの麺

基本に忠実な具材とは対照的に、「マンゴツリーキッチン“パッタイ”」のこだわりを見せつけるのが麺だ。タイ料理に欠かせないクイッティオ(生米麺)だが、日本で一般的に使われているのは乾麺で、製法の難しさや保存性を考慮した結果、成分のほとんどがつなぎのこともある。

「タイの生米麺に比べると、乾麺はどうしても味や食感が劣るんですが、国内では入手できない。だったら自分たちで作ろう!ということになり、新潟の農家さんや提携工場と試作を重ねて完成させました」(天野さん)。

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完成までに数年を費やしたオリジナル生米麺。もちもちの食感と生米麺ならではの味わいがたまらない、納得いくものができたという。もうひとつのポイントとなる麺の幅は、試食を繰り返していくなかで通常の麺より幅の広い約1㎝に決定。もちろん、具材&ソースとの絡み具合がベスト!との判断もあった。

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右が通常の麺で、真ん中が今回採用することにした専用の麺。さらに幅の広い左の試作品などを試したことからも、そのこだわりぶりが伝わってくる。

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ナンプラーやパームシュガーで作るソースも具材同様、とくに捻りは効かせていない。これも、ルールから外れた作り方はブランドとしてNGだからだ。本来は鉄板でささっと調理するが、テストキッチンのためフライパンを使用。

慣れ親しんだパッタイにびっくり!?

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完成したのは「海老のパッタイ/スープ付き」。グランスタ丸の内の「マンゴツリーキッチン“パッタイ”」では980円で提供される。

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「マンゴツリーの味なので、具材もソースもおいしいのは当たり前なんですけど、この麺には本当にびっくりです! 麺そのものの味とかもちもち感とか、初めての感じがすごく新鮮。パスタの乾麺と手打ちの生麺ってだいぶ違うじゃないですか? それと似たような印象で、クセになりますね。オープンしたら絶対にまた食べに行きます!」

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手軽に食べられて腹持ちがよく、なおかつ、国内では滅多にお目にかかれない生米麺を使った“必食”のパッタイ。タイ料理のエキスパートが提供するこだわりの一皿を、グランドオープンを迎えるグランスタでお試しあれ。なお、「マンゴツリーキッチン“パッタイ”」では8月30日(水)から9月3日(日)まで、オリジナル生米麺を毎日先着50名にプレゼントする開業記念特典も用意しているとのことだ。

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