しまなみ海道を駆け抜ける!
Nikiのフォトジェニック絶景旅

「私、こう見えて運転が得意なの。きれいな景色を眺めながらドライブするのってホント最高!」。そう話すのは、インスタグラムのフォロワー数が32万人超えのモデル・Nikiさん。フォトジェニックな景色を求めて、岡山県倉敷市へとやってきた。旅の相棒は快適なロングドライブを約束する日産リーフだ。倉敷からまずは、広島県尾道市へ。瀬戸内海を渡り、四国は愛媛県松山市へと向かう、風光明媚な瀬戸内を心ゆくまで堪能する旅に、いざ出発。

倉敷

走行距離

451km

松山

SPOT

01

倉敷美観地区
STARTから0km
START

倉敷川のほとりにあるのが、江戸から明治、大正にかけて建てられた白壁・土蔵造りの建物が並ぶ倉敷美観地区。まるでタイムスリップしたかのような懐かしい町並みに、リーフの洗練されたフォルムがしっくりと馴染んでいる。「ねぇねぇ、柳の並木に白いリーフが映えて、そのままポスターになりそうじゃない?」とはしゃぐNikiさん。「初めて来た場所なのに、なんだか懐かしい気持ちになっちゃった」と笑う。観光客を乗せた川舟が倉敷川をゆったりと進む、風情を感じる様子を見ながら、しばし町歩きを楽しんだ。

国産デニム発祥の地と知られる倉敷。その美観地区にある倉敷デニムストリートで見つけたのは、青空のような色のデニムソフトだった。ミルクベースにラムネとブルーベリーの味がプラスされていて、さっぱりとしたおいしさだ。

SPOT

02

尾道エリア
STARTから89km
START 89km

瀬戸内しまなみ海道の本州側の入り口に当たる尾道市は、「坂の町」「文学の町」「映画の町」として知られる観光スポット。急斜面に迷路のように小道が張り巡らされており、古民家を改装したカフェやパン屋、雑貨屋を探しながら歩くのも楽しい。Nikiさんが迷い込んだのは、猫のオブジェが並ぶ「猫の細道」。「インスタは自分が出会った素敵なものを、みんなと共有できるのが楽しい」と、さっそくスマホを取り出す。最近は写真だけではなく、動画のストーリーによるライブな発信も積極的に。ちなみにインスタの写真は、9枚並んだ時のバランスや印象も意識するのがこだわりだとか。

スマホを取り出したNikiさんのそばに、どこからか本物の猫も現れモデルになってくれた。千光寺公園から眺めた箱庭のような景色が心に残る。

SPOT

03

しまなみ海道
STARTから100km
START 89km 100km

瀬戸内しまなみ海道は、瀬戸内海に浮かぶ6つの島を10本の橋で結んだ“海の道”。瀬戸内海の多島美を満喫できる快適なドライブウェイだ。

両側を海で挟まれた橋の上を走っていると、まるで空中散歩をしているような、爽快な気分に浸ることができる。途中の島々に寄り道をして、眺望や島グルメを満喫するのもいい。

前編 後編


写真=国貞誠(瀬戸内編)、山辺学(九州編)、阿部昌也(関東編)、松井ヒロシ(関西編)、加藤山往(中部編)、古瀬桂(北海道編)
取材・文=阿部美岐子(瀬戸内編)、森川和典(九州編)、北村康行(関東編)、山下敬三(関西編)、南部武寛(中部編)、森廣広絵(北海道編)
デザイン=音田佳明(REAL ROCK DESIGN)