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SNOOPY MUSEUM TOKYO スヌーピーミュージアム

いよいよ、ファイナル!
最古の「ピーナッツ」原画が再び来日

2016年4月に、チャールズ M.シュルツ作の人気漫画「PEANUTS(ピーナッツ)」の原画展示と、同作品に登場するスヌーピーと仲間たちの世界を解説・紹介する専門の美術館としてオープンしたスヌーピーミュージアム。アメリカにあるシュルツ美術館の世界初のサテライトギャラリーに訪れた来場者は100万人を突破。いまなお多くの人が訪れているが、2018年9月に予定期間を終え閉館を迎える。ファイナル展「ともだちは、みんな、ここにいる。」では、友だちとの友情や絆をテーマに、貴重な原画約80を展示。ファイナル展をテーマにしたメニューやグッズも多数登場する。ピーナッツ・ギャング同士のやりとりが織りなす、ユーモラスで哀愁漂う「ピーナッツの真髄」を体感しよう。

ピーナッツ・ギャングたちと語り合おう

エントランスホールに出現したのは、コミックでスヌーピーたちが悩みごとなどを語り合うレンガの壁。スヌーピーの生みの親、チャールズ M・シュルツ氏は、子どもたちに安心と安全を与えるためのものとして煉瓦造りの壁を表現したという。この場所でピーナッツ・ギャングたちと語り合えば、心がスーッと軽くなるかも…⁉︎ 撮影OKなので、ぜひトライして。 (NGスペースもあるので注意)

シュルツ美術館が所蔵する最古の「ピーナッツ」原画も!

2013年に開かれた「スヌーピー展」以来2度目の公開となる「ピーナッツ」原画など、貴重な原画を展示。目覚める明日の朝までスヌーピーと会えないことを嘆くチャーリー・ブラウンや、猟犬だけどウサギたちと仲よく踊ってしまうスヌーピーなど、眺めているだけどほっこりしてしまうステキな作品ばかり。ピーナッツの翻訳を手がける谷川俊太郎氏が、本展示のために特別に描き下ろした詩も展示されている。

スヌーピーミュージアムから来場者へメッセージ

ファイナル展を締めくくるのは、チャーリー・ブラウンとスヌーピーの物語。ファイナルのロゴになっているソックスをかぶったスヌーピーの原画や、抱きつきたくなるモフモフの“スヌーピー柱”が展示されている。出口付近にはカラフルなガーラントが。スヌーピーミュージアム から来場者へのメッセージがあしらわれていて、まるで優しく手をふっているかのよう。隣接のシアターでは「さよならじゃないよ。スヌーピー。」を上映。スヌーピーとの大切な思い出を胸に刻もう。

MUSEUM DATA

MUSEUM外観
住所 東京都港区六本木5-6-20
電話 03-6328-1960(10:00~20:00)
時間 10:00~20:00(入場は19:30まで)
期間 開催中~9月24日(祝)
休み 会期中無休 ※6月5日(火)を除く
料金 〈前売券〉
一般1800円/大学生1200円/中学・高校生800円/4歳~小学生400円
〈当日券〉
一般2000円/大学生1400円/中学・高校生1000円/4歳~小学生600円
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写真=古川義高、阿部昌也、宮川朋久、奥西淳二、後藤利江、島本絵梨佳、松本順子
取材・文=CRAING、杉山元洋、金城和子、北村康行
デザイン=音田佳明(REAL ROCK DESIGN)

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